【Peing質問箱】 金も無さそうで見た目もイマイチな男が美女を連れいているのは何故ですか?

簡単に言うと、「アイツ、俺より劣ってるのに何故、俺よりいい女連れてるの?」ってことだと思うが、この質問自体が非モテっぽいですね。日々精進しましょう。

その人は本当に「恋愛工学生ではない」のか?

第1に、美女と付き合っている彼は本当は恋愛工学生もしくは、ナンパ師の人かもしれませんね。【恋愛工学を実践して言うわけでもなく】という文脈からすると、相談者の知人のことを指しているのでしょうが、恋愛工学の神髄は自分のコミュニティとは離れたところで圧倒的な試行回数をおこなうことにあります。

私も会社では単なる服好きブサイクで通っていますので、万が一、女をとっかえひっかえしていることがバレたとしても、会社の同僚は「何かの間違い」としか思わないでしょう。

恋愛工学の実践者ほど、知人には見せつけないものなのです。なぜなら、男はイケメンでもないのにモテる男が許せないからです。それを見せつけることは、人間関係を構築するうえで不利になります。

「恋愛=恋愛工学」ではない

第2に、恋愛工学で「非効率だが、一般的な恋愛戦略」といわれている「フレンドシップ戦略」で成功したのかもしれません。「恋愛工学」は効率的な恋愛戦略ですが、日本で実行している人は1%もいないはずです。
恋愛のすべてが、恋愛工学ではありませんよね?もちろん、世間一般的な99%の男性は「フレンドシップ戦略」で配偶者を見つけているのです。

 恋愛工学の代表的な考え方「モテ(ゲット)=ヒットレシオ(確率)×試行回数」に従えば、確率論に従って女性をゲットすることができるのです。

告白をして成功する確率を「パチンコ」に例えましょう。

美女をゲットする確率は一般的に「1/399」だとします。フレンドシップでは、1回の試行に3か月程度の長い期間を要すると考えると、めちゃくちゃ非効率ですよね。1年に4回の試行で「1/399」を引き当てる・・・。そして、ひとはロースペな異性「1/10」とかを選んでいくわけです。

恋愛工学は、パチンコでいう「捨てられた潜伏確変」を拾うハイエナや、複数の台を1人で打つ「掛け持ち」をするような行為です。本来は「1/399」の美女も「1/40」で拾って、ガンガン試行し、効果率をゲットする行為です。

でも、お分かりの通り、一般的な恋愛でも「1/399」を1回点目で当ててしまう人もいます。
そういった人が、たまに「大したものを持っていないにも関わらず、美女を侍らせている男」なのでしょう。

女性の男性を判断する基準は一定ではない

恋愛工学は「進化人類学」がベースとなった藤澤数希氏の提唱する恋愛理論ですが、同じく「進化人類学」をベースとした数々の本を書いている著者が橘玲氏です。

彼の著作「幸福の資本論」は「何もないブサイク」が何故美女を侍らせているのかのヒントが散見されます。

<要約>
幸せの価値観はひとによって違う。以下の3つの要素のどれを大事にするかによって、目指すべき幸福がわかるというものだ。

◎3要素
<幸福の土台(インフラ)には3つある>
「金融資産」お金です。
「人的資本」仕事というかスキルというか、これで自己実現する。
「社会資本」友だち、愛情空間、共同体、絆です。

<人生の8つのパターン>
①プア充:金融☓ 人的☓ 社会〇
地方のマイルドヤンキーなど。カネもスキルもないが同じような仲間で楽しくBBQする。

②貧困:金融☓ 人的☓ 社会☓
最貧困女子など。地方で仲間外れになり都会で1人。
セックスのデフレ化で風俗も10人で3~4人しか採用されない。週4出勤でも月20万円。

③リア充:金融☓ 人的〇 社会〇
大企業勤務で恋人も友だちもいる。

④超充:金融〇 人的〇 社会〇
リア充に加えて、金持ちに生まれたとか。

⑤お金持ち(投資家):金融〇 人的〇 社会☓

⑥旦那:金融〇 人的☓ 社会〇

⑦退職者:金融〇 人的☓ 社会☓

⑧ソロ充:金融☓ 人的〇 社会☓
エリートなんだけど結婚に興味をもたず、趣味に没頭。友だちも少ない。ITオタクとか。

引用元・旧・本を聴く日々

美女を連れている「プア充」

日々twitterなどでハイスペ男子やら港区女子やらの銃弾が飛び交っているのを見ているため忘れが地になってしまいますが、ひとの価値基準はひとそれぞれです。

上記のなかで出てくる「プア充」の美女は、金がある人よりも、いつもの友達(=イツメン)でつるんでいて、その中で存在感が大きい男と付き合う傾向にあります。

 都会ではレアキャラでしょうが、墨田区で出会ったことがあります。モデル級の美貌を持ちながら、アプリを使ってフリーのネイリストとして働いている彼女は、地本のバーの常連(=イツメン)の中で人気者のフリーターと付き合っていました。

こうった現象は地方都市ほど見かけることができるでしょう。

美女を連れている「リア充」

プア充の都会版がリア充です。

お金を持っているわけではないが、人脈が広く、コミュニティに幅が効くタイプの人間を指します。「プア充」志向の女子は地方で「イツメン」と戯れており、その中で顔が効く男を選んでいくのに対して、都会では「イツメン」ではなく、パーティーなどを通して人脈を広げていくタイプの人間を選ぶ「リア充」志向の女性が多いように思えます

お金は持っていないが精一杯遊びつくし、人間関係を広げていく彼らを選ぶ「リア充志向」の女性は「映え」を気にする現代において多いように思えます。

結局、他人を見てもしょうがない

どんなにファッションを勉強しても、たまーに「え?それ全部ジーンズメイトやん・・・」みたいな服装をした男が芸能人レベルの女を連れていたりすることはあるわけです。

「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」

他人のものをうらやましく見たところで、それは所詮他人のものです。
あなたのものにするためには、努力と勇気が必要です。
その努力はいずれ報われ、あなたのものになるでしょう。

アドロック・サーストンの言葉で締めたいと思います。

 

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